大学に入ってよかったこと
こんにちは! 今日は、皆さんのモチベーションを上げるために、大学生の生活についてご紹介したいと思います! <大井町校AAが思う、大学に入ってよかったこと10選> ①自由な時間が増える 時間割を自由に組めるので、1日の中で自由な時間を多く作ることが出来ます! ②1限がなければ寝坊できる 2限始まりだったとしても、9時に起きれば十分授業に間に合います ③おいしいランチが食べられる(日もある) 学食もありますが、2限か3限のどちらかが空いていたら大学の外にランチをしに行くことができます!大学の周りは大体おいしいご飯屋さんが多いです 毎日いくと金欠の危機なのでお財布と相談です ④気の合う友達が増える(気がする) 高校と違ってクラスのつながりがそんなに強くなく、サークルや部活、バイトなど関わりたい人と関わればいい環境なので、気の合う友達が増えます。気の合わない人と無理に関わらなくていいので精神的ストレスも少ないです ⑤長期休みがとても長い 大学生の長期休みはとても長いです。大学や学部によって異なりますが、一般的に夏休みは8月から9月の下旬まで、春休みは1月の下旬から4月初旬までととにかく長いです。この長期休みの間にはアルバイトでお金をたくさん稼いだり、友達と旅行に行くことができ、有意義な時間を過ごすことが出来ます。 ⑥興味のある分野を深く学ぶことが出来る 大学の授業は高校と違ってとても専門的です。その分野を研究している教授の授業を受けるので自分の「好き」「知りたい」を極めることが出来ます。また同じ講義を取っている学生同士でディスカッションをしたり、グループワークをしたりするので、学生がお互いに刺激しあいながら学ぶこともできます。 ⑦留学がしやすい 多くの大学は留学提携校を海外の大学と結んでいます。留学をしたいと考えている人は交換留学などの制度を利用して海外の大学へ留学することが出来ます。交換留学の制度を利用する場合は学内選考がほとんどなので、良い成績であるほど希望の提携校へ留学することが出来ます。また大学の制度を利用せずに日本の大学を休学して留学をすることもできます。 ⑧いろんなことにチャレンジできる 何かに挑戦して間違ったり失敗しても教えてくれる大人がいるので、思う存分やってみたいことに挑戦できます。社会人になるとすべての責任は自分で取らなくてはいけません。学生の特権